景表法の規制の対象となる「景品」とは、以下の3つの条件に該当するものです。

  1. 顧客誘引になる
  2. 取引に付随する
  3. 経済上の利益となる

※ただし、値引きとアフターサービスを除きます。

「顧客誘引」とは?

  • お客様を増やす、継続して取引する、沢山買ってもらう要因になれば「顧客誘引」 です。
  • 「顧客誘引」をするつもりがあるかどうかは関係ありません。例えば市場調査のための「アンケート」に謝礼を配ることも「顧客誘引」になるかもしれません。

「取引に付随」とは

  • 取引(購入・交換・賃貸・決済・会員登録)を条件とすることです。
  • あるいは、取引を条件にしない場合でも、下記のようなケースのように実質的に取引相手を対象としていると「取引に付随」とみなされます。
    • 商品に応募方法を記載している。
    • 商品を購入しないと応募方法が分からない。
    • 入店者を対象としている。

取引に付随しない場合(例外)

  • 取引に当然含まれるもの。((例)コーヒーのクリーム)
  • 2つ以上の取引を組み合わせているのが明らかな場合(ハンバーガーとドリンクのセットで○○円)
  • 2つ以上の取引を組み合わせるのが商習慣になっている場合(自動車とスペアタイヤ)
  • 2つ以上の取引を組み合わせることで新たな価値が出るもの(おまけつきお菓子、パック旅行)
  • 紹介に対する謝礼

参考資料



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