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新規顧客を紹介することで、その謝礼を支払うというキャンペーンを見かけることが良くあります。お友達紹介キャンペーンという名前で実施されることも多いですね。

このキャンペーンが景表法の規制の対象になるかどうかですが、基本的には対象外です。

例を挙げて説明してみましょう。

ある会員制サービスに対して、Aさんのお友達であるBさんを紹介し、Bさんがその会員になったとします。そして、Aさんは謝礼を受け取ります。

このとき、Aさんは会員制サービスと取引するかどうかは関係なく謝礼を得ているので、っ景表法の条件である「取引に付随」とはみなされない、というわけです。

ただし、お友達キャンペーンの条件で、商品やサービスの購入を条件にすると、「取引に付随」に該当し、景表法の規制対象になる場合があります。

「お友達キャンペーン」かどうかで考えるのではなく、購入を条件としているか(取引に付随かどうか)で判別するのが正しい考え方です。



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